Janeway's免疫生物学 Kenneth Murphy, Paul Travers, Mark Walport著 南江堂, 2010.4 タイトル別名 Janeway's immunobiology 免疫生物学 タイトル読み 監訳者: 笹月健彦 原著第7版(Garland Science, c2008)の翻訳 付属資料: CD-ROM(1 1 免疫生物学 序論 外 肛門 口 栄養 内 図1 からだのしくみ（内と外） 10 49810608 を防ぐ解剖学的バリアと細菌に最終消化物を取られないように吸収する解剖生理学的バリア）が存 在します（図2）．常在する細菌の種類は，偏性嫌気性 免疫生物学2 責 任 者・ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ 生体防御学分野 白石 博久 特任教授 担当講座・学科(分野) 生体防御学分野 対象学年 3 期 間 前期 区分・時間数 講義 18時間 単 位 数 1単位 ・学習方針（講義概要等） 免疫生物学 : 免疫系の正常と病理 著者 Charles A.Janeway, Jr. [ほか]著 著者 笹月健彦 監訳 著者標目 Janeway, Charles 著者標目 笹月, 健彦, 1940-出版地（国名コード） JP 出版地 東京 出版社 南江堂 出版年月日等 2003.10 注記 分子生物学・免疫学キーワード（医学書院） 口腔微生物学（学健書院） 最新口腔微生物学（一世出版） Janeway・Travers免疫生物学（笹月健彦監訳、南光堂） 実習器材 なし 評価方法 （EV） 講義終了時の小テスト(不定期：20%)と 免疫生物学1 責任者・コーディネーター 生体防御学分野 大橋 綾子 教授 担当講座・学科(分野) 生体防御学分野 対象学年 2 期間 後期 区分・時間数 講義 16.5 時間 単位数 1 単位 ・学習方針（講義概要等） 免疫系は、病原体や
発生生物学講義ノート はじめに これは、東京農工大学応用生物学科の2年生向けに開講されている専門科目「発生生物学」（辻村秀 信 担当）の講義ノートです。授業中に講義内容をノートできなかった部分や、聞き取れなかった部分
自然免疫において、末梢組織内に存在する樹状細胞は、病原体を貪食して取りこみ、それらをペプチドに分解します。そして、リンパ節や脾臓に移動して、獲得免疫で働くT細胞に、抗原ペプチドを提示します（抗原提示）。樹状細胞から提示された抗原に対して反応することのできるT細胞の Janeway's免疫生物学 Kenneth Murphy, Paul Travers, Mark Walport著 南江堂, 2010.4 タイトル別名 Janeway's immunobiology 免疫生物学 タイトル読み 監訳者: 笹月健彦 原著第7版(Garland Science, c2008)の翻訳 付属資料: CD-ROM(1 1 免疫生物学 序論 外 肛門 口 栄養 内 図1 からだのしくみ（内と外） 10 49810608 を防ぐ解剖学的バリアと細菌に最終消化物を取られないように吸収する解剖生理学的バリア）が存 在します（図2）．常在する細菌の種類は，偏性嫌気性 免疫生物学2 責 任 者・ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ 生体防御学分野 白石 博久 特任教授 担当講座・学科(分野) 生体防御学分野 対象学年 3 期 間 前期 区分・時間数 講義 18時間 単 位 数 1単位 ・学習方針（講義概要等） 免疫生物学 : 免疫系の正常と病理 著者 Charles A.Janeway, Jr. [ほか]著 著者 笹月健彦 監訳 著者標目 Janeway, Charles 著者標目 笹月, 健彦, 1940-出版地（国名コード） JP 出版地 東京 出版社 南江堂 出版年月日等 2003.10 注記 分子生物学・免疫学キーワード（医学書院） 口腔微生物学（学健書院） 最新口腔微生物学（一世出版） Janeway・Travers免疫生物学（笹月健彦監訳、南光堂） 実習器材 なし 評価方法 （EV） 講義終了時の小テスト(不定期：20%)と
1927年創業で全国主要都市や海外に店舗を展開する紀伊國屋書店のサイト。ウェブストアでは本や雑誌や電子書籍を1,000万件以上の商品データベースから探して購入でき、2,500円以上のお買い上げで送料無料となります。店舗受取サービスも利用できます。
栄養系、看護系をはじめ、薬学系、臨床工学系の学生にも好評な免疫学の教科書。フルカラー化によりますます視覚的に理解しやすくなった。今版では、免疫学の全体像を理解する「基本編PartI」、より具体的な内容を学ぶ「基本編PartII」、臨床免疫学を扱う「展開編」の三部構成とし、さらに 免疫生物学 - 免疫系の正常と病理 - チャールズ・A．ジェンウェー - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料！購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得！みんなのレビュー・感想も満載。 2008/11/26 2）笹月健彦 監訳： 免疫生物学 免疫系の正常と病理 第5版、南江堂 （上記の訳書ですが、日本語に翻訳することによって却って表現が分かり難くなっている部分も無い訳ではありません。何れにしろ、かなり大きく厚い教科書で 第1回：生物学(感染免疫学を学ぶための基礎) 4月17日 吉野 第2回：overview、感染免疫学総論(感染症とは何であるか) 4月24日 井上 第3回：細菌学(医動物学、真菌学含む)総論 5月1日 井上 第4回：細菌学各論(主に飛沫・空気感染するもの) 5月8日 井上
1927年創業で全国主要都市や海外に店舗を展開する紀伊國屋書店のサイト。ウェブストアでは本や雑誌や電子書籍を1,000万件以上の商品データベースから探して購入でき、2,500円以上のお買い上げで送料無料となります。店舗受取サービスも利用できます。
特別演習 特別演習（4年生） 第1回 スライドタイプ、配布資料タイプ 特別演習（4年生） 第2回 スライドタイプ、配布資料タイプ 特別演習（4年生） 第3回 スライドタイプ、配布資料タイプ 特別演習（卒延生） 第1回 配布資料タイプ 免疫学のプリント ( 23) 990428 いよいよお話しも終わりに近づいて 抗原のことを少し・・・ 免疫反応 ： 自己と非自己を識別して、非自己を排除 する機構。 抗原の働き ： 免疫系の細胞が認識できる自己に存在し ない構造。 抗原の定義 ： ①動物に抗体と感作リンパ … 参考文献：免疫生物学（南江堂） 2 免疫系（異物排除のためのシステム） ・T細胞 ・B細胞 ・獲得免疫 ・顆粒球 ・マクロファージ ・樹状細胞 ・自然免疫 ・マスト細胞 ゲノムにコードされた情報に 基づく異物認識 後天的に「獲得した」情報に 26 3 免疫のしくみと働き 1．免疫とは 病原体が宿主に侵入しても、発病しないように働く生体防御機構。疫から免れること。 抗原とは 抗原（ antigen ）とは免疫反応を起こさせる物質 外来性抗原 病原細菌、ウイルス、移植組織、異型輸血、毒素、タンパク、花粉 自然免疫において、末梢組織内に存在する樹状細胞は、病原体を貪食して取りこみ、それらをペプチドに分解します。そして、リンパ節や脾臓に移動して、獲得免疫で働くT細胞に、抗原ペプチドを提示します（抗原提示）。樹状細胞から提示された抗原に対して反応することのできるT細胞の Janeway's免疫生物学 Kenneth Murphy, Paul Travers, Mark Walport著 南江堂, 2010.4 タイトル別名 Janeway's immunobiology 免疫生物学 タイトル読み 監訳者: 笹月健彦 原著第7版(Garland Science, c2008)の翻訳 付属資料: CD-ROM(1 1 免疫生物学 序論 外 肛門 口 栄養 内 図1 からだのしくみ（内と外） 10 49810608 を防ぐ解剖学的バリアと細菌に最終消化物を取られないように吸収する解剖生理学的バリア）が存 在します（図2）．常在する細菌の種類は，偏性嫌気性
奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科植物免疫学研究室（西條研究室）のホームページです。 植物は野外では刻々と環境条件が変動する状況で病原体と対峙する必要があります。時には、特定のストレスへの応答を優先させて他を後回しにするという戦略を取りますが、その 2006/01/11 医系免疫学改訂9版 - 矢田純一 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料！購入毎に「楽天スーパーポイント」が貯まってお得！みんなのレビュー・感想も満載。 30 顕微鏡 Vol. 44, No. 1 （2009） 1. はじめに 免疫組織化学IHC（immunohistochemistry）的方法である 蛍光抗体法は1940 年代，酵素抗体法は1960 年代に開発され，生物学，細胞学，組織学，病理学などの分野の基礎研究に利 用さ
1927年創業で全国主要都市や海外に店舗を展開する紀伊國屋書店のサイト。ウェブストアでは本や雑誌や電子書籍を1,000万件以上の商品データベースから探して購入でき、2,500円以上のお買い上げで送料無料となります。店舗受取サービスも利用できます。
免疫生物学 : 免疫系の正常と病理 著者 Charles A.Janeway, Jr. [ほか]著 著者 笹月健彦 監訳 著者標目 Janeway, Charles 著者標目 笹月, 健彦, 1940-出版地（国名コード） JP 出版地 東京 出版社 南江堂 出版年月日等 2003.10 注記 分子生物学・免疫学キーワード（医学書院） 口腔微生物学（学健書院） 最新口腔微生物学（一世出版） Janeway・Travers免疫生物学（笹月健彦監訳、南光堂） 実習器材 なし 評価方法 （EV） 講義終了時の小テスト(不定期：20%)と